倉吉市議会 2022-09-22 令和 4年第 6回定例会(第7号 9月22日)
本委員会は、令和3年12月定例会において設置され、開かれた議会を実現するため、1つ、議会基本条例案の作成、2つ、議会BCP案の作成、3つ、議会のタブレット導入及び運用について、4つ、議員定数に関すること、以上4点について調査、検討することを目的に設置されたものであります。
本委員会は、令和3年12月定例会において設置され、開かれた議会を実現するため、1つ、議会基本条例案の作成、2つ、議会BCP案の作成、3つ、議会のタブレット導入及び運用について、4つ、議員定数に関すること、以上4点について調査、検討することを目的に設置されたものであります。
議員定数の大幅な削減を前提に、常勤の副市長体制を充実すれば議論の対象に値するのじゃないか。今、全国の中でも安芸高田市、副市長と、それから議員定数についての議論が非常に沸騰しております。市長は激務であると同時に何か決定する判断の折、ある意味では孤独だとお聞きしたことがございます。相談、信頼できる副市長の選任を期待しております。いま一度このことについて広田市長の見解をまずお聞きしたいと思います。
今後は議員定数に関しても協議をしていく必要があると考えております。現在の倉吉市議会は、若い議員や3名の女性議員が参入と、伝統ある倉吉市議会の中でも変革期にあると言えます。 そんな中、12月定例会の最終日には、議会改革推進特別委員会が設置され、議会改革の推進に関して第一歩を踏み出しました。そして、昨年は陳情という形で、住民の関心事を審議したこともありました。
1、議会基本条例案の作成、2、議会BCP案の作成、3、議会のタブレット導入運用について、4、議員定数に関すること、以上4件についての調査検討をいたします。審査期間については、審査終了まで閉会中も継続審査を行うとしています。以上の決議を求めるものであります。
当委員会では、議会改革推進項目のうち、@議員定数、A議員報酬の2点に絞って議論することとし、結果、次の理由により、いずれも現状維持との結論に至った。 @議員定数について。定数削減の経緯は、平成16年合併時30人から3度の改選を経て14人を削減し、現在の16人となっている。昨年度実施した町民アンケートの結果は、適当41.9%、やや多い31.4%、多い25.3%であった。
もし、議員定数17人のままでいくと、現役の議員が来年秋実施の改選時、そのまま出馬すれば、仮に新人、元職が2名出ても無投票ということになります。一、二名、現職が引退すれば、当然にして新人、元職が三、四名出ても無投票の当選が予想されます。これは、境港市に見られたように、市民に選挙に係る選挙権の行使すら与えられない可能性が膨らむことになります。
議会委員会条例第6条の規定により、議会改革を推進する上で議員定数や議員報酬等に関して調査活動を行うため、全議員15名で構成する議会改革推進特別委員会を設置し、調査活動が終了するまで審査することにしたいと思います。これに御異議ございませんか。 大平高志君。 ○議員(5番 大平 高志君) 今、特別委員会の設置のことについて、お話がありました。これ、私は基本的には賛成であります。
○6番(田口俊介君) 議員提出議案第7号、境港市議会議員定数条例の一部を改正する条例制定について提案理由を申し上げます。
この動議は、議員定数の12分の1である2人以上の発議者がありますので、成立しました。 したがって、これを本案と併せて議題とし、発議者の説明を求めます。 8番、井上信一郎議員。 ○議員(8番 井上信一郎君) 8番、井上でございます。
議員定数と報酬の在り方報告が掲載されていた。 (発言する者あり) ○8 番(坂根實豊君) 最後まで聞きんさいな。 (発言する者あり) ○8 番(坂根實豊君) 違うんだって。質問、取りあえず言わせといてください。 何と悲しい物語であろうか、幻滅しておる。 ○2 番(川西 聡君) 議長、抗議します。
この動議は、議員定数の12分の1である2人以上の発議者がありますので、成立しました。 したがって、これを本案と併せて議題とし、発議者の説明を求めます。 10番、田中精一議員。 ○議員(10番 田中 精一君) 10番、田中精一でございます。議案第2号、令和2年度北栄町一般会計予算に対する修正動議の趣旨説明をいたします。
○議員(15番 井木 裕君) 私も議員定数の問題で議員定数削減ということで、当初から18、15、13ということで定数は、旧赤碕のときです、それは減らしてきました。
この動議は、議員定数の12分の1である2人以上の発議者がありますので成立しました。したがって、これを本案とあわせて議題とし、発議者の説明を求めます。 10番、田中精一議員。 ○議員(10番 田中 精一君) 10番、田中精一でございます。 それでは、議案第84号、令和元年度北栄町一般会計補正予算(第4号)に対する修正動議の趣旨説明をいたします。
平成23年と27年の選挙に2期連続の無投票となり、平成27年6月に議員定数等検討特別委員会を設置して議員定数、議員報酬、政務活動費の適正なあり方について2年にわたり調査、研究を重ねられておられます。 6、調査所感。
この動議は、議員定数の8分1のである2人以上の発議者がありますので成立しています。 お諮りします。この動議を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることについて採決を行います。 この採決は起立によって行います。 この動議を日程に追加し、追加日程第1として日程を変更し、直ちに議題とすることに賛成の方の起立を求めます。
この際だから、あえて申し上げるならば、私は、2年後のこの市議会議員定数についての、活動しない議員だけの数だけ削減しろと、このような声となってくるでしょう。議員定数削減の議論をしなきゃならない。そうなるのではないのか。私はそのように感じております。 ことし2月28日の市議会会議録には、こうあります。
人件費につきましては、職員の削減、議員定数の減少などにより大きく削減ができているというところであります。また指定管理施設につきましては、時代とともに変遷していく住民サービスの多様化に対応しているものと考えており、御理解をいただきたいと考えております。
三つ目は、私が副議長になりましたら、慣例になっております議会改革の委員長が副議長ということになりますので、私が委員長になりましたら、この2年間、皆さんと一緒になって議員報酬、議員定数に取り組んでいきたいというふうに考えております。 私は、この三つの目標を持って副議長に立候補いたします。よろしくお願いいたします。
(町村)議会の活性化方策」最終報告の抜粋、昭和48年12月10日付自治省行政局公務員部長通知「特別職の報酬等について」、松本英昭著、新版逐条解説自治法(第5次改訂版)から第203条〔議員報酬及び費用弁償〕の解説、第64回町村議会実態調査集計表(鳥取県町村議会議長会調整)の抜粋、地方議会議員の給付関係-各地方議会の議員報酬、政務活動費の比較表、龍谷政策学論集2014年3月所収土山希美枝論文「自治体議員定数
そういう点から言いますと、湯梨浜町は議員定数が12名であります。我が琴浦町は16名であります。そうするとどこが低いのかということは、おのずから察しがつくのではないかと思います。 それらの若干の改善を図るということは、台風が来ても許されるのではないかというのが私の意見であります。皆さんの御理解を賜りたいと思います。以上です。