274件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2022-06-15 令和 4年第 5回定例会(第3号 6月15日)

議員定数の大幅な削減を前提に、常勤の副市長体制を充実すれば議論の対象に値するのじゃないか。今、全国の中でも安芸高田市、副市長と、それから議員定数についての議論が非常に沸騰しております。市長は激務であると同時に何か決定する判断の折、ある意味では孤独だとお聞きしたことがございます。相談、信頼できる副市長の選任を期待しております。いま一度このことについて広田市長の見解をまずお聞きしたいと思います。

倉吉市議会 2022-01-13 令和 4年第 1回臨時会(第1号 1月13日)

今後は議員定数に関しても協議をしていく必要があると考えております。現在の倉吉市議会は、若い議員や3名の女性議員が参入と、伝統ある倉吉市議会の中でも変革期にあると言えます。  そんな中、12月定例会最終日には、議会改革推進特別委員会が設置され、議会改革推進に関して第一歩を踏み出しました。そして、昨年は陳情という形で、住民の関心事を審議したこともありました。

琴浦町議会 2020-12-22 令和 2年第10回定例会(第5日12月22日)

委員会では、議会改革推進項目のうち、@議員定数、A議員報酬の2点に絞って議論することとし、結果、次の理由により、いずれも現状維持との結論に至った。  @議員定数について。定数削減の経緯は、平成16年合併時30人から3度の改選を経て14人を削減し、現在の16人となっている。昨年度実施した町民アンケートの結果は、適当41.9%、やや多い31.4%、多い25.3%であった。

倉吉市議会 2020-12-21 令和 2年第9回定例会(第6号12月21日)

もし、議員定数17人のままでいくと、現役の議員が来年秋実施改選時、そのまま出馬すれば、仮に新人元職が2名出ても無投票ということになります。一、二名、現職が引退すれば、当然にして新人元職が三、四名出ても無投票の当選が予想されます。これは、境港市に見られたように、市民に選挙に係る選挙権の行使すら与えられない可能性が膨らむことになります。

琴浦町議会 2020-10-20 令和 2年第 8回臨時会(第1日10月20日)

議会委員会条例第6条の規定により、議会改革推進する上で議員定数議員報酬等に関して調査活動を行うため、全議員15名で構成する議会改革推進特別委員会を設置し、調査活動が終了するまで審査することにしたいと思います。これに御異議ございませんか。  大平高志君。 ○議員(5番 大平 高志君) 今、特別委員会の設置のことについて、お話がありました。これ、私は基本的には賛成であります。

八頭町議会 2020-09-08 令和 2年第 8回定例会(第4日目 9月 8日)

議員定数報酬在り方報告が掲載されていた。              (発言する者あり) ○8 番(坂根實豊君) 最後まで聞きんさいな。              (発言する者あり) ○8 番(坂根實豊君) 違うんだって。質問、取りあえず言わせといてください。  何と悲しい物語であろうか、幻滅しておる。 ○2 番(川西 聡君) 議長、抗議します。

北栄町議会 2020-03-18 令和 2年 3月第2回定例会 (第16日 3月18日)

この動議は、議員定数の12分の1である2人以上の発議者がありますので、成立しました。  したがって、これを本案と併せて議題とし、発議者説明を求めます。  10番、田中精一議員。 ○議員(10番 田中 精一君) 10番、田中精一でございます。議案第2号、令和年度北栄一般会計予算に対する修正動議趣旨説明をいたします。       

北栄町議会 2019-09-25 令和元年 9月第6回定例会 (第21日 9月25日)

この動議は、議員定数の12分の1である2人以上の発議者がありますので成立しました。したがって、これを本案とあわせて議題とし、発議者説明を求めます。  10番、田中精一議員。 ○議員(10番 田中 精一君) 10番、田中精一でございます。  それでは、議案第84号、令和年度北栄一般会計補正予算(第4号)に対する修正動議趣旨説明をいたします。       

北栄町議会 2019-09-18 令和元年 9月第6回定例会 (第14日 9月18日)

この動議は、議員定数の8分1のである2人以上の発議者がありますので成立しています。  お諮りします。この動議日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることについて採決を行います。  この採決起立によって行います。  この動議日程に追加し、追加日程第1として日程を変更し、直ちに議題とすることに賛成の方の起立を求めます。                   

倉吉市議会 2019-09-04 令和元年第4回定例会(第3号 9月 4日)

この際だから、あえて申し上げるならば、私は、2年後のこの市議会議員定数についての、活動しない議員だけの数だけ削減しろと、このような声となってくるでしょう。議員定数削減議論をしなきゃならない。そうなるのではないのか。私はそのように感じております。  ことし2月28日の市議会会議録には、こうあります。

八頭町議会 2019-04-26 平成31年第 3回臨時会(第1日目 4月26日)

三つ目は、私が副議長になりましたら、慣例になっております議会改革委員長が副議長ということになりますので、私が委員長になりましたら、この2年間、皆さんと一緒になって議員報酬議員定数に取り組んでいきたいというふうに考えております。  私は、この三つの目標を持って副議長に立候補いたします。よろしくお願いいたします。

岩美町議会 2019-03-22 03月22日-05号

町村議会活性化方策最終報告抜粋、昭和48年12月10日付自治省行政局公務員部長通知特別職報酬等について」、松本英昭著、新版逐条解説自治法(第5次改訂版)から第203条〔議員報酬及び費用弁償〕の解説、第64回町村議会実態調査集計表(鳥取県町村議会議長会調整)の抜粋地方議会議員給付関係-地方議会議員報酬政務活動費比較表龍谷政策学論集2014年3月所収土山希美枝論文「自治体議員定数

琴浦町議会 2018-12-20 平成30年第 8回定例会(第5日12月20日)

そういう点から言いますと、湯梨浜町議員定数が12名であります。我が琴浦町は16名であります。そうするとどこが低いのかということは、おのずから察しがつくのではないかと思います。  それらの若干の改善を図るということは、台風が来ても許されるのではないかというのが私の意見であります。皆さんの御理解を賜りたいと思います。以上です。